大和青藍高等学校卒業生代表として当院看護師が講演を行いました。
2014-08-25
8月25日福岡県立社会教育総合センター(篠栗町)にて、今年4月に当院へ入職した新人看護師2人が講演を行いました。
これは、大和青藍高等学校が同センターで看護師国家試験合格対策として実施している合宿会で、卒業生から「夢を叶えた先輩からのアドバイス」というテーマで在校生に講演を行っていただくという企画でした。同校の卒業生である2人は、看護師とは実際にどのような仕事をしていてどのように感じているのか、看護師国家試験に向けての勉強法など、自身の経験を踏まえたうえで在校生へ貴重なアドバイスと熱いエールを送りました。講演後、副校長の横山先生から講評があり、「卒業からまだ5ヶ月しか経っていないが、在学時とは顔つきが大きく変わった。綺麗になった。」などたくさんのお褒め言葉をいただき、2人の今後の活躍が大いに期待されます。
また、これを機に一人でも多くの後輩たちが、“看護師になる”という夢を叶え、社会に貢献できる人材となることを願っています。
これは、大和青藍高等学校が同センターで看護師国家試験合格対策として実施している合宿会で、卒業生から「夢を叶えた先輩からのアドバイス」というテーマで在校生に講演を行っていただくという企画でした。同校の卒業生である2人は、看護師とは実際にどのような仕事をしていてどのように感じているのか、看護師国家試験に向けての勉強法など、自身の経験を踏まえたうえで在校生へ貴重なアドバイスと熱いエールを送りました。講演後、副校長の横山先生から講評があり、「卒業からまだ5ヶ月しか経っていないが、在学時とは顔つきが大きく変わった。綺麗になった。」などたくさんのお褒め言葉をいただき、2人の今後の活躍が大いに期待されます。
また、これを機に一人でも多くの後輩たちが、“看護師になる”という夢を叶え、社会に貢献できる人材となることを願っています。
